August 2009
14 posts
1 tag
むせかえるごみのにおいも愛おしい世捨て人たちと暮らした部屋
Aug 29th
1 tag
藪の奥おさなきかたわ竹に埋め切り出す翁さずかりものと 内臓が陽に透けきらり炎天下透明なひとと過ごした真夏
Aug 25th
1 tag
Aug 25th
12 notes
1 tag
Aug 25th
31 notes
Aug 25th
16 notes
1 tag
Aug 24th
5 notes
1 tag
肉体はこどもうむためそのほかはすべて余興とおおいなるもの
Aug 24th
1 tag
Aug 24th
63 notes
1 tag
Aug 24th
10 notes
唇に湧く蛆拭い舌を入れものいわぬ君照れているだけ ひしゃげた杖で地を突き頭(こうべ)垂れ神に演説小滝橋にて たたかえと言い出したのは誰だった頭部盗まれお上のもとへ 啼き声をおまえは歌うまなむすめ歯と歯のあいだはさまる遺骨
Aug 21st
1 tag
Aug 18th
9 notes
1 tag
Aug 16th
1 tag
あかあかとぼろ雑巾は燃えている火の粉でおとこの片目焼くため 犬なのか人なのかさえわからないおおんと吠える義眼売りです
Aug 10th